ウェイフェアーズチャペルで挙式

　年間の半分（5月〜10月）は雨が降らない南カリフォルニアは、気候（雨）を気にせずウェディングを迎えられる好立地。このかけがえのない条件を生かしたウェディングを求めてアメリカ国内や日本から訪れる多くのカップルに、オリジナルウェディングをコーディネートするI'z BRIDAL（アイズブライダル）。オーナー兼プロデューサーの岩瀬さんは、芸能人、モデルなど様々な著名人の結婚式を手掛けるほか、『ゼクシィ』海外版の企画から撮影まで携わったキャリアの持ち主です。
　そんな岩瀬さんのイチオシは、人気テレビドラマや映画の撮影に使われることでも有名な「ウェイフェアーズチャペル」。ロサンゼルス郊外の海岸線を臨む高台に建つウェイフェアーズチャペルの最大の魅力は、「ガラスの教会」と称されるとおり、全面がガラス張りで作られていること。ガラス越しに降り注ぐ自然光のもと、カリフォルニアの青い空と海を眺望しながら、自然との一体感を満喫できます。また、挙式後にロサンゼルスの人気スポット（ヴェニスビーチ、メルローズアベニュー、ハリウッドサイン、サンタモニカなど）での写真撮影を組み合わせるなど、お客様一人ひとりの要望に合わせた完全カスタムのウェディングを実現しています。

日本人スタッフによる丁寧なサポート

　憧れの海外ウェディングは、言葉の問題や文化の違いなど多くの不安もつきものですが、I'z BRIDALでは岩瀬さんをはじめとする日本人スタッフが、キメの細かいプランニング、ヘアメイクなどの打ち合わせから当日までをサポートします。「人生の晴れ舞台に『最幸』の一日を満喫して欲しい」という願うスタッフの熱意に支えられ、「安心してウェディングを送ることができた」というお客様による喜びの口コミが広がっているそう。岩瀬さんのブログ「結婚キング」には、お客様との記録やプロモーションなど豊富な情報が満載で、インスタグラムには写真集のような素敵なショットの数々がアップされているので、どちらも要チェックです。

人気のウェディング

　スマートフォンやSNSの普及から「インスタ映え」という言葉が流行する昨今は、何枚もの写真を撮影することが日常という時代。そんな現代だからこそ、大切な日の写真撮影を特に重視するお客様が急増しているのには納得がいきます。「挙式はしないけどウェディングフォトは残したい」「日本で挙式をしたけれど、新婚旅行先や海外の素敵なロケーションでウェディングフォトを撮りたい」などのご要望はI'z BRIDALにおまかせください！　と胸を張る岩瀬さんが、リーズナブルな価格でパッケージされたフォトウェディングについて説明してくれました。フォトウェディングのパッケージには、ブーケ＆ブートニア、ホテル送迎、お手伝いスタッフ、ヘアメイク、100カット保証の撮影データが含まれているので、主役のカップルは運転や時間などを心配することなく、撮影だけに集中することができます。またポージングのアドバイスを受けられるので、自分では思いつかないようなポーズにも挑戦できます。モデルのような、ハリウッド映画のワンシーンのようなショットで、輝きの瞬間を閉じ込める人気のフォトウェディング。アメリカでの挙式やフォトウェディングを考えているカップルは、ぜひI'z BRIDALに問い合わせてみてはいかがでしょうか。