杉村歯科医院はサンフランシスコ以外にサニーベールのレミントン・ヘルスセンター内のカリフォルニア・デンタルスペシャルティ・グループでも診療を行っています。サウスベイでも杉村先生による診察が受けられるとシリコンバレー勤務や在住の患者さんに大好評。オフィス内には詰め物や被せ物が1日で作れるデンタルラボや、インプラントの為に必要な最新のレントゲン機器などもそろってます。「シリコンバレーの会社に勤めておられる方で、これまでサンフランシスコまで通って来て下さっていた方、シリコンバレー周辺に住んでいる方々にとっても便利になると思います」と杉村先生。
同院には、歯を1、2本失ってしまった事でインプラントを考えている人に最適な環境が整っています。3次元画像のレントゲン撮影は体の周りから方向や位置を変えて撮影し、データをコンピュータ処理して3次元の立体画像や断面図を作成。インプラント治療には欠かせない骨の厚みや、神経・血管が通っている位置などを精密に把握する為のデータが取れます。この機器がクリニック内に設置されている事で、別の場所に行って撮影してもらう時間と手間を省く事が出来ます。

杉村歯科医院ではコンピュータによって歯の詰め物や被せ物を設計・作成するセレックシステム(CEREC)も導入しています。最先端の3D光学カメラを使用して歯をスキャンするだけで詰め物やクラウンが作れ、全行程にかかる時間は4時間ほど。殆どの場合は1回の通院で型取りからセッティングまで行えるので仮歯の必要もありません。上質なセラミックを使用したクラウンがクリニック内で作成できるので、これまでの方法より時間が短縮され患者さんも喜んでいるそう。
オーバーデンチャーとは、数本だけ残った歯の根、又は詰め込んだインプラントを支えにして取り外し式の総入れ歯を安定させる方法の事。「自分の歯が無くなってしまった患者さんにはこの方法がベストですが、誰にでもお勧めできる訳ではありません」と杉村先生。「高齢者は上の歯が無く下の歯が残っている方が多く、オーバーデンチャーを行うと、入れ歯の下の歯によって上の歯にかかる力が強くなりすぎ、インプラント部分が破損してしまう事があるのです。この場合にはインプラントで固定するブリッジが適していると考えられます」とのこと。

杉村先生によると、この他に固定性ブリッジが最適だと思われるケースは、高齢により神経筋機能に衰えが見られる人の場合だそう。このような人は入れ歯の使用自体が困難だったり、口への出し入れが難しい、入れ歯を無くす、入れている事を忘れるなどの問題が起きます。固定性ブリッジなら既に埋め込まれているインプラントを使用して作る事ができ、製作日数がかかる場合にも、完成までの間は以前使用していたオーバーデンチャーを使う事が可能だそうです。
杉村先生とのカウンセリングは無料で行えるので「インプラントに興味があるけど治療や費用に不安がある」、「治療期間はどのくらい?」など、歯に関して気になる事がある方は是非お問い合わせ下さい。