「より美しく歳を重ねていきたい」と願う永遠のテーマ・アンチエイジングに挑むこばやしクリニック。一般医としての豊富な知識と技術を備えた小林先生と、定期的に(年5回程)日本を訪れ最新の美容医療にアンテナを張るコンサルタントのゆずきさんによって提供されるアンチエイジング。同院では多様なアンチエイジング法を取り入れていて、内側からのアンチエイジングとして「高濃度ビタミンC点滴」「血液クレンジング」「インディバ」などを提供しています。シミ取りやたるみ取りといったスキンケアはその効果の高さが信頼されていて、80歳をこえる患者さんも多いのだそう。ベイスポ掲載を記念してスキンケアの取っ掛りとして、効果がわかりやすいと言われる施術の「シミ取り」などのプロモーションを、ベイスポ読者のために作ってくれました。詳細は当コラム左下をご覧ください。

通常のヒアルロン酸注入は、シワやたるみの凹んだ部分の真皮層に注入して溝を埋めていくのに対し、同院ではヒアルロン酸に比べ密度が高く適度に硬さがある「ジュビダームボリューマ」を、マイクロカニューラと呼ばれる繊細で特殊な器具で筋肉の下の骨膜の上に挿入する施術を行っています。骨の上に乗せて骨格を作るジュビダームボリューマの効果で骨全体が立ち上がったようになり、ほうれい線などを目立たなくする自然なフィラーで、顔に何カ所も針を刺さないマイクロカニューラは、内出血や神経を傷つける危険が少なく、その効果も2年継続されると言われているそう。
たるみ取り施術に用いられるマトリックスは、高周波エネルギーとダイオードレーザーの力を利用した熱の力で、お肌にハリや潤いを与えコラーゲンの増生・再構築を促し、顔の体表面積がギュッと中央に寄るようなイメージで引き締まる効果を感じられるのだそう。ゆずきさんによると「施術翌日にダウンタイムのピークを迎えますが、7日目にはリフトアップの効果を実感できると思います。」とにっこり。他のたるみ取り施術に比べリーズナブルな価格にもかかわらず高い効果を得られると、渡米の度に施術を受けられる日本からの患者さんもいるようです。
高品質のプロダクトをリーズナブルに! と同院では、開封してから2週間持つと言われているボトックスを12時間(最長でも24時間)以内に使い切って廃棄するという徹底した品質管理を行っているそうです。ボトックス治療を「完全予約制」で対応し無駄を無くす努力でリーズナブルな提供に努めています。

「わざとらしくない若返りを期待したい」「娘の結婚式までに速攻でキレイになりたい」などアンチエイジングのゴールは患者さん一人ひとりさまざま。同院では丁寧なコンサルテーションで患者さんのゴールに最も近づくための方法(施術)を、経験と実績から導き出すことを重視しているのだそう。そこには「同じコストをかけるなら少しでも多くの効果を得て欲しい」という願いが込められていて、施術によって笑顔になられる患者さんとの長いお付き合いを大切にされている姿勢が伺えました。