日米で経験豊富な日本人トップウェディングプランナーが、予算や希望に合わせたオリジナルのウェディングプランをトータルコーディネートしてくれるI'z BRIDAL(アイズブライダル)。11年で600組の実績を誇る、ロサンゼルス最大手のブライダルカンパニーです。オーナー兼プロデューサーの岩瀬さんは、芸能人、モデルなど様々な著名人の結婚式を手掛けるほか、『ゼクシィ』海外版の企画から撮影まで携わるなど、ウェディングプロデュースのエキスパートです。
ロサンゼルス、南カリフォルニアは、年間の半分は雨が降らないウェディングには最適の気候。中でも、多くのドラマや映画の撮影でも使用され、ガラスの教会としても有名なウェイフェアーズチャペルは一番人気だそう。壁面が全て透明なガラスで構成された教会は、周囲に生茂る木々や西海岸の青い空と広い海が一望できる設計で、併設されたガーデンも毎日丁寧に整備されておりとても美しいのだそう。ゆっくり2時間貸し切ることが可能なので、様々なシチュエーションでフォトシューティングが行えるのも人気ポイントとのことです。他にも、高台に建てられたガゼボからオレンジカウンティの美しい海岸線を臨むラグナビーチでのオーシャンフロントウエディングや、ロサンゼルス最古のプロテスタント・クリスチャンの教会でもあるファーストコングリゲーショナル教会での本格的な教会挙式など、希望に沿ったバリエーションが豊富。挙式後にはハリウッドやベニスビーチなど、人気の観光名所でフォトツアーを行うのも人気なのだとか。

日本でのウェディングとの違いとして、花嫁が悩むことが多いのが「衣装」なのだとか。トレンドのドレスを会場やドレスショップでレンタルできることが多い日本と違い、アメリカでは自分で調達するのが基本。わざわざ日本で買って、自分で会場に持ち込むという花嫁も多かったそう。そんな悩みを解決してくれる待望のドレスレンタルサービスが、ついに今年1月からスタート。同社が導入した新レンタルサービスは、オンラインカタログから好みのドレスを選べば、事前に自宅、もしくはヘアメイクの会場に届けてくれるというとっても手軽で簡単なプラン。バックが編み上げになっているスタイルのため、一般的な5サイズ程度にはアジャストが可能なフリーサイズのデザインになっているそう。日本人の体に合うものや人気のブランドを取り揃えているのも、嬉しいポイントです。タキシードに関しても自分で採寸したサイズを入力すれば、ぴったりのサイズを届けてくれるそう。挙式当日まで安心して任せられるので、忙しいカップルにとってぴったりの衣装プランとなりそうです。

フォトウェディングの人気のロケーションの1つとして、サンフランシスコもとても人気だそう。人気のロケ場所は、ゴールデンゲート・ブリッジやゴールデンゲート・パーク、カストロ、フィッシャーマンズ・ワーフやピア周辺など多数ありますが、「I’z BRIDALでは、お客様のご希望に合わせてカスタム・プランをお作り致します 」と岩瀬さん。
最後に、これから結婚を考えている方や、結婚したけど挙式を挙げていない方へのメッセージとして「結婚式では、結婚式でしか見られないようなおふたりの表情を見ることができます。最幸なイチニチだからこそ残せる記憶と記録があります。そんな一瞬一瞬をステキに残させていただくため弊社専属のブライダル業界で絶対的な支持を集めるフォトグラファーやスタイリストが精一杯真心こめてお手伝いさせていただきます。最幸なイチニチのお手伝いはアイズブライダルにお任せください。」と、笑顔で話してくれました。