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もちろん、人種によって頭の良し悪しに差があるわけはないので、家庭の教育に対する姿勢や、教育に対して負担できるコストの差といった環境要因の差を示しているのであろう。しかし、これほど地域と学区によって学力レベルに差があるというのは、日本のような均質教育を目指している国からすると大きな驚きである。たまたま、または十分な資金力無いために良い学校の学区に住めなかった子供たちの教育環境も悪く、高収入を得る職に就くにはより大きな努力を要することになる。
【進む理系離れ】
一方、アメリカが世界に誇る大学教育の面でも興味深い動きが見られる。3月24日のマーキュリーニュースは、次のように報じている。
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